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TerrainMaterial

TerrainMaterial は、terrain レイヤーのメッシュの描画オプションを保持します。terrain キーで設定し、Source のデータ形式(raster-dem(RGB エンコードされた標高)または quantized-mesh)にかかわらず適用されます。取得・ジオメトリの設定(ズーム範囲、タイリングスキーム、標高デコーダ、拡張、トークン)はすべて、参照する Source 側にあり、ここにはありません。

型: boolean | undefined

デフォルト: true

説明: 地形を表示するかどうか。

{ terrain: { show: true } }

型: boolean | undefined

デフォルト: false

説明: 地形が影を落とすかどうか。

{ terrain: { castShadow: true } }

型: boolean | undefined

デフォルト: false

説明: 地形が影を受けるかどうか。

{ terrain: { receiveShadow: true } }

型: boolean | undefined

デフォルト: undefinedview.lit に従う)

説明: カラー出力にライティング計算を適用するかどうか。false の場合、地形はアルベドのみで描画されます。lit パイプライン自体は動き続けるため、法線とシャドウ G-buffer は書き込まれたままです。未設定の場合はシーン既定値 view.lit に従い、明示的に指定するとその既定値をどちらの方向にも上書きします。

{ terrain: { lit: false } }

型: boolean | undefined

デフォルト: false

説明: タイルごとのバウンディングボックスを表示するかどうか。デバッグ用です。

{ terrain: { showBoundingBox: true } }

型: boolean | undefined

デフォルト: true

説明: 異なる LOD の隣接するタイル間の隙間を隠すために、タイル境界に沿ってスカートを描画するかどうか。地下のモデルを可視化したい場合は無効にします。

{ terrain: { skirt: true } }

型: number | undefined

デフォルト: 1.0

説明: 自動計算されたスカートの高さに適用する乗数。1.0 はデフォルトの計算された高さを使用します。

{ terrain: { skirtExaggeration: 1.5 } }

terrain レイヤーは 3D の地表のみを提供します。raster レイヤーでその上に画像や陰影起伏をドレープします。

地形の上に対応備考
raster(画像)✅ 可能ラスター画像が再投影され、メッシュ上にドレープされます。複数を重ねられます。
raster(陰影起伏)✅ 可能DEM タイルから計算された陰影起伏を 3D の地表に描画します。
vector(ベクタータイル)❌ 未対応現在、ベクタータイルは quantized-mesh 地形にドレープできません。